相棒 溶接作業をするときに必要なのが溶接面です。 溶接時に発生する眩しい光から、顔や目を守ってくれる大事な保護具です。 写真の溶接面ですが、壊れては補修を繰り返し13年使っています。 他人の溶接面を使うとフィット感や微妙なクセが違って、いまいちしっくりときません。 やはり自分の溶接面でないと、作業に影響が出てしまうものです。 何年経ってもこいつじゃなきゃダメなんだ… 頼れる「相棒」なのです。